毎日触れる演奏環境が、最も音が悪いという現実。。

日本の住宅環境では思うようにアンプから音を出すことができませんよね。
せっかくこだわったベースアンプも、自動的に外出時用になってしまうのは日本ならではの現象です。

そんな日常で仕事帰りの夜でも、集合住宅でも、
気にせずに音を出し練習するために必須の演奏環境
ヘッドホンを使ったライン環境ではないでしょうか。


でも、ボードを改良したりアンプを購入したり、
あるいは欲しい楽器を購入したりには関心がいくのに、
最も触れる機会のあるはずの自宅のライン環境のサウンドは
特に力を入れないままなサウンドであることも珍しくないでしょう。


それには主に3つの原因がありました。


一つ目は
正直なところ、
何を良くしたらいいのか、よくわからない、という理由。


オーディオインターフェースやDI、PC、DAWソフト、ヘッドホン、シールド、
どれを変えれば良いのか。。
どれかを変えても結局ラインくさい音のままなんではないだろうか。
 
所有する人が増えてきた DI のようなもの以外は、
いまいち、それらの関係をよく理解しにくい状況にありました。



二つ目は
「何をしたってアンプのような快適な演奏感にはならないんだろうな。。」
という無意識な諦め感、ではないでしょうか。

 

そして三つ目は
人に聞かれない練習環境だけなのであれば、そんなにこだわらなくても良いかな。
どうせなら人に聞かれるサウンドを高めたいよね、という思い

 
 

正直なところ、どれにもとても共感ができます。
実際私たちも全く同じでした。
 
プレイヤーとしてだけでなく、Vintage Faceのスタッフとしても
立ち上げ当初の頃は特に、
製品のサウンドチェックにライン環境を気安く使うことができなかったのです。
 
なぜなら、ライン環境には色々な問題があって、
リアルな音を損ないやすい理由があるため、
そんな環境でサウンドチェックしても何がなんだか把握できない恐れがあったからです。
 

どれにも深く共感ができるからこそ、
 
この問題をきちんとわかりやすくクリアしないといけない
 
と私たちは考えてきました。

そうして遂に完成したシステム。
それがPSM-03です。

 

PSM-03とは

PSM-03とは、
ベーシストがヘッドホン・ライン環境でまともな音で演奏を楽しみ、
集中することができるようになるために、
現状足りていない要素をたったひとつのパッケージで全て提供するために開発された、
ヘッドホンアンプをベースにしたアンプシステムです。

PSM-03本体

これがアンプ本体です

ベースアンプで例えるならば、
「ベースアンプヘッド」になります。


 
今までは「オーディオインターフェース」という複雑な機能を担うひとつの機材に全てを依存してしまっていました。
内蔵している沢山ある機能のうちのひとつのなかに、アンプヘッドとしての役割を任せていた、ということです。

そこで、このようにベースを直結することができ、楽器の情報を逃さず正確に受け取ってくれること。
そしてそのあとにきちんとスピーカーを駆動することができること。

このように、徹底してベーシストが演奏する際に関わる品質を重点的に意識して作られた、とイメージしてみてください。

そこにヘッドホンアンプならでの、音楽とミックスさせたりすることができるミキサー機能などの独自性が備わっているイメージですね。

これらを全て、オーディオインターフェース外でできるため、

なんだかよくわからない「ブラックボックス」的な存在であったオーディオインターフェースの性能に依存せずに解放することができるのです。

今お持ちのオーディオインターフェースに繋げて使用することもできますし、単体で使用することもできます。

 

付属するヘッドホン

 PHONON SMB-02 です

ベースアンプで例えるならば、
ヘッドホンは「スピーカーキャビネット」になります。


 

ベースアンプで全て経験していることと、同じことが言えるんです。
ヘッドアンプだけをスタジオに持ち込んで、スピーカーキャビネットはスタジオ常設のものを使うシーンを思い浮かべてみてください。

確かにヘッドアンプを変えれば音は変わってくれます。
EQも慣れた使い勝手の良いものに変わってくれます。
しかし、音はスピーカーキャビネットにも大きく依存しており、
一定以上は変わってくれませんよね。
そう、アンプの力だけでなくスピーカーキャビネットも出音にはとても重要なんです。

ヘッドホンとヘッドホンアンプの関係も一緒です。

そこでPSM-03ではヘッドホン選びに迷わないで済むように、
上から下まで癖なくきちんと再生することができる優秀なヘッドホンである PHONONのSMB-02というヘッドホンをセットにしています。
良いヘッドホンだけ持っていても、スピーカーの魅力を引き出しきれない。
良いアンプだけ持っていても、スピーカーが追いつかない。

そんなことに悩まされないで済むように、全てパッケージにすることにこだわりました。

 

作りの解説と使い方

1、ベースをインプットに直結

オーディオインターフェースと異なり、接続するのにDIは入りません。
直接ここに楽器を入力します。


 


 

2、背面のLINE INPUTに音源を繋げる

オーディオインターフェースのモニターアウトからTRS~TRSのバランスラインケーブルを使用し、背面のLINE INPUTに接続します。


 
旅先などに持ち込む時は専用ケーブルを用意することで、iphoneなどを接続して使用することも可能です。
 

3、ヘッドホンを接続して電源を入れます

ヘッドホンは同じヘッドホンを2個同時に接続できるよう、端子が二つ用意されています。1つだけ使う普段は上側を使うようにします。


 
電源スイッチは隣のミュートスイッチと距離も近いため、オンオフ動作は横向きになっているのもさりげないポイントです。
 

4、音量バランスを調整します

楽器入力したジャックの横のボリュームつまみが、そのままヘッドホンから聞こえてくる楽器の音量です。
その横にあるLINEのボリュームが、背面に接続したステレオ音源がヘッドホンに流れてくる音量を決めるボリュームです。


 
このようにヘッドホンから聞くモニターミックスをオールディスクリート回路で鮮度良く、自在に調整することができます。
また、これらのボリュームは背面にあるスルーアウトなどには影響しません。
 

追加トピックその1 同時に録音しておくための結線方法

背面にはDI用の端子とスルーアウトジャックが見えていますよね。
DIはオプションで追加することで機能しますが、端子自体は全てのPSM03に備わっています。
DIあるいはスルーアウトからは楽器入力の信号が出力されます。
これらの出力をオーディオインターフェースのラインインプットに接続してください。

これで演奏を聴くだけでなく、同時にDAWに録音しておくことができるようになります。


 
他社製DIを使用したい場合はスルーアウトからDIに接続し、DIからオーディオインターフェースに接続するようにしてください。
 

追加トピックその2 自宅環境に常時設置しておく場合の便利機能

背面のLINE INPUTの隣にはMONITOR OUTPUTと書かれた端子が横並びになっています。これは背面のラインインプットの信号をそのままスルーアウトする端子になっており、ここからパワードスピーカーに接続することで結線も綺麗にまとめることができます。


 
背面にもミュートスイッチが備わっていますよね。
これはMONITOR OUTPUTへ流す信号のみをミュートすることができる便利なスイッチです。例えば、モニタースピーカーからは録音し終わったサウンドをチェックする時だけ音が出るようにしたい。でも結線は繋ぎっぱなしにしたい。こんな時に、このミュートスイッチを活かしてもらえれば良いでしょう。
 

追加トピックその3 ボトムブースト機能

アダプターを接続する端子のすぐ近くにBOTTOM BOOSTと書かれたスイッチがあります。これは、ヘッドホンから聞こえてくる全ての音を自然にベースブーストさせる機能です。


 
この機能、なんのためにあるのでしょうか。
それはヘッドホンではなくライブでのイヤーモニター使用時のサウンド強化を一番の目的に作られました。シンプルなBAドライバーはピュアな音が出てくれる一方で、複数ドライバー入ったイヤモニに比べると低音の再生が弱く、些細な高域側のピークがベースを弾く時の妙な違和感に繋がります。そこでボトムを極自然に持ち上げてあげることで、このあたりのバランスが良くなり、演奏性が改善される効果が期待できます。

ヘッドホンでの使用は重視して考えられていませんが、おおげさなブーストをしていない分、工夫次第で使い道が見つかるかもしれませんね。
 

追加トピックその4 ミュート機能

PSM-03は極小コンパクトサイズではないものの、自宅やスタジオ常設メインで作られた機材としては持ち運びしやすいサイズに留まっています。
そこで、プロライブ現場では積極的にイヤモニ用に使用することにも使えるよう02にはなかった便利なミュートスイッチを備えています。


 








 

追加トピックその5 上質なDIとして

PSM-03にオプションで追加搭載可能なDIは「M-DI es」という、
PSM-03のために新たなに開発されたDIで、M-DI mk2のエッセンシャル版と言える存在です。


 
M-DI esは M-DI mk2直系のナチュラルな音質を持っており、ファンタム電源や電池で動作させるようなDIと比べるとナチュラルなのにコシがあり、ベースに求められる倍音感豊かなナチュラルサウンドを安定して出力可能です。

ライブやリハではDIとして持ち歩き、リハ後はレコーダーにとったリハ音源を接続してさっそくサウンドチェック。自宅では練習機やレコーディング機として活躍。様々なシーンで利用することが可能です。
 

 
 
 


PSM-03で実現できること

これがあることで、
自宅でいつでも何時でも(たとえ早朝・深夜でも)
誰にも音や音量について文句を言われる心配なく、
ベースの練習、音楽鑑賞、音楽研究、レコーディング、
を簡単に実現できる。
そんな方法を手にいれることができるということなんです…!

 
朝の15分や30分。
寝る前の30分。
特にライブ前は仕事帰りの日課になる個人練習。


こういったちょっとした時間の確保や集中が、
自宅の一室で高い次元で簡単に実現するように変わるのです。

まるでプライベートスタジオのように。。

優れた環境を持つということ

あなたは演奏すること以外にも多くのことに時間を割く必要がありますよね。
仕事だって大事です。家族と過ごす時間もかけがえのないものです。
音楽なら演奏以外に地道な練習が重要です。
作曲されるならば、
やはり自らいつもと違う世界を見に行く時間を作り、
新鮮なインスピレーションが湧くような工夫もいるでしょう。




こうしてあなたの限られた貴重な時間を、
効果的に音楽練習に割くためには。


同じ時間をこれまでより濃密かつ効果的に活用することが、
今後必要不可欠になるでしょう。

そこでPSM-03が最高にあなたをアシストします。




PSM-03を導入することで、どんなことが実現するでしょうか。
 


 
1、まずは聞こえてくる音楽が変わります。

今までと違う側面や細かいところに耳がいくようになり、
知っていたはずの楽曲への認識が改まります。
ベースの音について、「レスポンスが早い!」という言葉を感覚的に使うわりに、
ベースやベース以外の楽器の音がきちんと立ち上がっている様を
日頃からきちんと体感できる環境を
私たちはなかなか持つことができないでいることが多いんです。


だからこそ。
ベースで良い音の鳴らし方を技術的に出せるようになる前に、
きちんと音が立ち上がってくる環境で音楽自体を聞いてみる必要があるんです。
それがどういうことなのか、
各楽器が立ち上がりきらないままの環境で聞く音楽と、
どれほど印象が変わるのか、感じてみてください。

この「本当は普通、でも聞けていなかったまともな音のイメージ」こそが、
次にベースを弾く時の良いイメージ構築に自然と生きてきます。




例えば、太さについて。
音がきちんと立ち上がると、繊細さや力強さを伴ったまま、
前に出てくるのですが、

これを一言「太い」という印象で捉えることがよくあるんですね。

この太さを、
エフェクティブに体現しようとしてしまうことで、
何かおかしなことになっていってしまうことはよくある話です。

本当の太さとは色付けとは関係ないところに
すでに存在しているんです。
当然楽器を鳴らせる技術が必要ですが…




そして次に、
2、ヘッドホンで聴くあなたの弾くベースの音に衝撃を覚えるでしょう。


自分の楽器は思っていたよりもずっとレンジが広かった・狭かったとか、
弾き方についても。
人によっては
「タッチコントロールという言葉を知っていれ意識していたのに、
思ってたより自分のピッキングが荒い…」
「右手と左手のコンビネーションが甘い」
「ベースのセッティングが認識と違うかもしれない…」
などなど、

色々な発見があるかもしれません。


このように、
聴く音や感じる音が一瞬一瞬でこれまでと全く異なる濃密なものになります。
それはライバル達が同じ時間同じように練習に打ち込んでいたとしても、
聞こえてくる情報の多さから気づきの量はまるで異なります。
習慣的な積み重ねは結果に大きな差を作り出す可能性を秘めています。


 
 

PSM-03について


 

・価格
 
¥138,000- +税
 
 
・M-DI es 追加搭載
オーダー時   ¥+42,000-
完成後追加搭載 ¥50,000-(内部変更等のモディファイ費用込み)
 

Q&A 他製品とどう違う??

PSM-03を検討する上で参考になるように、
気になる機能比較図を用意しました。
 

 

製 品 他社ヘッドホンアンプ
VintageFace
PSM-03
VintageFace
PSM-02
  ヘッドホンなし PHONON SMB-02
ヘッドホンセット
PHONON SMB-02
ヘッドホンセット
税別価格 ¥60,000-前後

※もし条件をそろえ
ヘッドホンを
買うならば
合計¥90,000-前後
¥138,000-
(通常価格)


¥360,000-
(通常価格)
ベース入力 なし

直結不可のため、ベースの
練習などの時は
DI・オーディオインターフェースと
合わせて使用する
ベース直結可能

PSM-03のために設計された
専用ディスクリートアンプが内蔵。
鮮度の良い音をモニターできる。
ベース直結可能

PSM-02のために設計された
専用ディスクリートアンプが内蔵。
鮮度の良い音をモニターできる。
ステレオライン入力
バランス・アンバランス


アンバランス


※仕様としてはアンバランスですが
特殊な構造のため、
TRSバランスケーブルで接続します。
するとモニターアウトにもバランスのまま流すことができる作りです。
バランス・アンバランス
ステレオライン出力
なし
モニターアウト端子あり。
パラアウト可能

モニターアウト端子あり。
パラアウト可能
ミキサー機能
なし
PSM-03専用の回路で楽器とライン入力のディスクリートミキサー回路が内蔵 
PSM-02専用の回路で楽器とライン入力のディスクリートミキサー回路が内蔵  
ベース出力
なし
ディスクリートバッファーアンプ通過後のスルーアウトを装備


※オプションでM-DI es を追加搭載可能
ディスクリートバッファーアンプ通過後のスルーアウトを装備


02専用のM-DI mk2直系
ディスクリートDIが内蔵
電源の仕様
AC/DCアダプター
(スイッチング電源)
AC/DCアダプター
(リニア電源)
AC/ACアダプター
(リニア電源)
+
ディスクリート電源回路
その他機能
インプットセレクター
・ヘッドホンに効くボトムの質感調整機能

・ミュートスイッチ

・ライン入力のモノラル対応

・DIの出力レベル調整トリマー付き
・ベース入力の内部ゲイン調整機能

・DIのPADスイッチ+PAD量の調整トリマー付き

・ライン入力のモノラル対応
単体で使用できるか
どうか
音楽鑑賞のみ
プレーヤー接続で可

楽器系はオーディオインターフェースなどが必須
音楽鑑賞・楽器演奏問わず
単体でも楽器やプレーヤーの接続で可能
音楽鑑賞・楽器演奏問わず
単体でも楽器やプレーヤーの接続で可能
使いかた
主にインターフェースの
ラインアウト
(モニターアウト)
を接続して使用する。
使い方は二種類あり、
シンプルに
ヘッドホンアンプとしてインターフェースのラインアウトを接続して使用する方法

そしてPSMならではの、楽器とラインインをPSMでミックスしたものを聞き
プレイヤーのストレスフリーな演奏感を実現する方法。
使い方は二種類、
シンプルに
ヘッドホンアンプとしてインターフェースのラインアウトを接続して使用する方法

そしてPSM-ならではの、楽器とラインインをPSMでミックスしたものを聞き
プレイヤーのストレスフリーな演奏感を実現する方法。
考察
楽器用ヘッドホンアンプ
と異なり、
業務用の質の良いヘッドホンアンプは通常楽器インを備えないため、当然プレーヤーに有利なPSM的な使い方はできない。

一方でこの価格帯でライン入力がバランスに対応しており、使い勝手の良いサイズ。

名に恥じない独特な質感をもっていると
評判あり。

楽器弾きよりはエンジニア寄りの
業務の方が使い勝手は良いだろう。
上位機種であるPSM-02の良いところをしっかり受け継ぎつつ、一般的な環境や使い方では影響を受けないようなフラグシップ的なこだわり仕様を思い切ってカット。
それにより高いコストパフォーマンスを実現。

一方でライブユースに特化した独自進化をし、
PSM-03にしかない機能も備わる。

自宅の演奏環境をしっかりと改善したいベーシストや宅録ミュージシャンにおすすめ 
フラグシップ機ならではの長高品質・
妥協なき細部までの入魂設計 。

PSMたらしめる楽器インやミキサー回路の機能を仮に一切抜きに02と同程度のハイエンドヘッドホンアンプと比較しても02には強い魅力を感じられるこだわりの一台。

シビアな仕事でも積極的に使用されるベーシスト兼
クリエイターなどに特におすすめ。 

Q&A 他製品とどう違う??

PSM-03を検討する上で参考になるように、
気になる機能比較図を用意しました。
 

 

製 品 他社ヘッドホンアンプ
VintageFace
PSM-03
VintageFace
PSM-02
  ヘッドホンなし PHONON SMB-02
ヘッドホンセット
PHONON SMB-02
ヘッドホンセット
税別価格 ¥60,000-前後

※もし条件をそろえ
ヘッドホンを
買うならば
合計¥90,000-前後
¥138,000-
(通常価格)


¥360,000-
(通常価格)
ベース入力 なし

直結不可のため、ベースの
練習などの時は
DI・オーディオインターフェースと
合わせて使用する
ベース直結可能

PSM-03のために設計された
専用ディスクリートアンプが内蔵。
鮮度の良い音をモニターできる。
ベース直結可能

PSM-02のために設計された
専用ディスクリートアンプが内蔵。
鮮度の良い音をモニターできる。
ステレオライン入力
バランス・アンバランス


アンバランス


※仕様としてはアンバランスですが
特殊な構造のため、
TRSバランスケーブルで接続します。
するとモニターアウトにもバランスのまま流すことができる作りです。
バランス・アンバランス
ステレオライン出力
なし
モニターアウト端子あり。
パラアウト可能

モニターアウト端子あり。
パラアウト可能
ミキサー機能
なし
PSM-03専用の回路で楽器とライン入力のディスクリートミキサー回路が内蔵 
PSM-02専用の回路で楽器とライン入力のディスクリートミキサー回路が内蔵  
ベース出力
なし
ディスクリートバッファーアンプ通過後のスルーアウトを装備


※オプションでM-DI es を追加搭載可能
ディスクリートバッファーアンプ通過後のスルーアウトを装備


02専用のM-DI mk2直系
ディスクリートDIが内蔵
電源の仕様
AC/DCアダプター
(スイッチング電源)
AC/DCアダプター
(リニア電源)
AC/ACアダプター
(リニア電源)
+
ディスクリート電源回路
その他機能
インプットセレクター
・ヘッドホンに効くボトムの質感調整機能

・ミュートスイッチ

・ライン入力のモノラル対応

・DIの出力レベル調整トリマー付き
・ベース入力の内部ゲイン調整機能

・DIのPADスイッチ+PAD量の調整トリマー付き

・ライン入力のモノラル対応
単体で使用できるか
どうか
音楽鑑賞のみ
プレーヤー接続で可

楽器系はオーディオインターフェースなどが必須
音楽鑑賞・楽器演奏問わず
単体でも楽器やプレーヤーの接続で可能
音楽鑑賞・楽器演奏問わず
単体でも楽器やプレーヤーの接続で可能
使いかた
主にインターフェースの
ラインアウト
(モニターアウト)
を接続して使用する。
使い方は二種類あり、
シンプルに
ヘッドホンアンプとしてインターフェースのラインアウトを接続して使用する方法

そしてPSMならではの、楽器とラインインをPSMでミックスしたものを聞き
プレイヤーのストレスフリーな演奏感を実現する方法。
使い方は二種類、
シンプルに
ヘッドホンアンプとしてインターフェースのラインアウトを接続して使用する方法

そしてPSM-ならではの、楽器とラインインをPSMでミックスしたものを聞き
プレイヤーのストレスフリーな演奏感を実現する方法。
考察
楽器用ヘッドホンアンプ
と異なり、
業務用の質の良いヘッドホンアンプは通常楽器インを備えないため、当然プレーヤーに有利なPSM的な使い方はできない。

一方でこの価格帯でライン入力がバランスに対応しており、使い勝手の良いサイズ。

名に恥じない独特な質感をもっていると
評判あり。

楽器弾きよりはエンジニア寄りの
業務の方が使い勝手は良いだろう。
上位機種であるPSM-02の良いところをしっかり受け継ぎつつ、一般的な環境や使い方では影響を受けないようなフラグシップ的なこだわり仕様を思い切ってカット。
それにより高いコストパフォーマンスを実現。

一方でライブユースに特化した独自進化をし、
PSM-03にしかない機能も備わる。

自宅の演奏環境をしっかりと改善したいベーシストや宅録ミュージシャンにおすすめ 
フラグシップ機ならではの長高品質・
妥協なき細部までの入魂設計 。

PSMたらしめる楽器インやミキサー回路の機能を仮に一切抜きに02と同程度のハイエンドヘッドホンアンプと比較しても02には強い魅力を感じられるこだわりの一台。

シビアな仕事でも積極的に使用されるベーシスト兼
クリエイターなどに特におすすめ。 

Q&A 録音する音質にもこだわりたいので、
オプションで搭載できるDIが他とどう違うか知りたい

M-DI esの特徴と簡単な比較図を用意しました!

 

製 品 有名DI Vintage Face
M-DI es
Vintage Face
M-DI mk2
税別価格 ¥31,000- ¥42,000-(通常価格) ¥120,000-
電源方式 ファンタム電源 AC/DCアダプター
リニア
AC/ACアダプター
リニア
+
ディスクリート電源
回路方式 アクティブ回路
+トランス型
トランスレス・
アクティブ/
オールディスクリート
回路
トランスレス・
アクティブ/
オールディスクリート
回路
可変ゲイン なし 内部トリマー ボリューム
DIレベル マイクレベル+α
(アクティブDIとして
普通)

アクティブDI
〜ラインレベルの間程度

ラインレベル  

電源や回路方式
からわかること
出音は接続先のミキサー
やマイクプリに
影響を受けやすい。
電源方式としては
一番非力でその分、
小型になり持ち運びは楽。
当然ファンタムを
かけても壊れない。


多くのDIが電池駆動や
ファンタム電源なのに比べ
リニアタイプの電源で動作し
サウンドに安定感がある。

ラインレベル近くまで
増幅されるため、接続先の
機器の違いによる出音
の極端な変化は普通の
アクティブDIより起きにくい。

M-DI mk2に比べ
倍音感豊かな
サウンド傾向。

一般的なDIと比べ
高電圧駆動の
ディスクリート電源回路
で動作。
ダイナミックレンジが広い。

ラインレベルまで
増幅されるため、接続先の
機器の違いによる出音
の極端な変化は普通の
アクティブDIより起きにくい。

濃厚でより緻密、
立体的なサウンド傾向。

年末出荷予定のセカンドロット、
少数ですが追加オーダー受付開始!

 
お読み頂きありがとうございます。

 
日本に住むベーシストにとって、
ライン環境・ヘッドホン環境というのは
海外のベーシストより身近な存在ではないでしょうか。


引越しを経験した多くのベーシストの方ならご存知の通り、
ベースという楽器はドラムよりも防音が難しい。。。

つまり住宅事情から、
アンプから音出しできる環境はごくごく稀であり、
多くの場合で外ではこだわりのベースアンプを使用できても
自宅での練習や曲作りはヘッドホン環境を。
それも音質的には我慢して使用されている場合が圧倒的に多いのが
普通のことなんですよね。

そしてその音がやはり良くはない…。
DIを良くしても、ヘッドホンでの演奏感にはどうしてもアンプとは違う
諦め感がありました。

そして仮にDTMにおけるインターフェース高級機を導入しても
音は変わった・機能は変わった。便利になった。
しかし改善を期待していた演奏感の部分は実はさほど変わらない、という
落とし穴があり、、、
その点もなかなかわかりずらいのが
業界的にも厄介な問題でした。
色々な要因が重なってのものなので、仕方がありませんでした。

ラインの音、ラインくさい音。
硬い音。冷たい音。
耳に疲れる音。
分析的。
シビアな音。
(これは情報量多い機材で弾くのがシビアなのではなく、
実は単に平べったくピーキーなだけなことも…)

ラインは硬い音だから、柔らかいアンプの音を足そう。
ラインくさいのはアンシュミかまして改善…
何よりも弾いていてアンプほど楽しくない。
つまらない。



こういうライン環境特有のワード群。。



Vintage Faceではこの問題に長いこと着手しており、
ようやく完成したのがフラグシップ機であるPSM-02でした。


PSM-02、このベストクオリティを必要としているベーシストに届けたい。
そんな気持ちは山々ですが、
しかしこのクオリティと少人数体制の制作という条件から、
本気のベースアンプ1セット分の価格になり、
誰もが気軽に導入できるものではないのかもしれません。


でもこの度、PSM-03という形が完成しました!
これなら自信をもって、
ヘッドホン環境に困っている全てのベーシストにオススメできる!
 
そう確信しています。
 
 



ここで嬉しいご案内です。

 
新しい機器をセッティングする上で考えたい、
必要なケーブル類。
当然ケーブルでも音質は影響を受けるため、
できれば高品質なケーブルを使用したいところです。
 
「どれを使えばいいんだろう。
また良いケーブルは費用もかかるからなぁ。」
 
そんな煩わしい思いまでも減らせるよう、
セカンドロットでは必要なものをセットに提供し、
すぐに上質な環境を作ることができる
スターターキットを限定でご用意致しました!
 
 
キット内容は以下の通りです!
 

1、
インターフェース〜PSM-03のモニターアウトで二本使用する
TRS〜TRSラインケーブルを
高純度配線材であるPC-Triple C 使用してお作りしたもの
 1m×2本分 
 
(販売価格にして¥14,000- 相当)
 
※インターフェースの仕様に合わせ、
XLR-TRSにして欲しいなどのご要望は承ります。
また、長さの変更をご希望の場合も別途ご相談ください
 
 
2、
旅先などでiPhone・スマートフォンと繋げ気軽に使うための
3.5mmステレオミニ〜フォン・フォンのY字ケーブル
ちなみにPSM-03では変わった配線が必要なので、
このタイプのみ市販品が使えません。
それを高純度配線材であるPC-Triple C 使用して
1m×1本分
 
(販売価格にして¥7,000- 相当)
 
 

 
さらに他にも特典がございます!

PSM-03は元々DIなしの仕様ですが、
ご希望の方にはPSM-03のために作られる
M-DI mk2のエッセンシャル版にあたるディスクリートDI
“ M-DI es “を搭載可能です。


通常M-DI esのオプション搭載価格は
¥42,000-ですが
セカンドロットでは嬉しい¥10,000-OFF
 ¥32,000-で
受付致します!



現状低中価格帯のDIをお使いの方で、
この機会にDIもグレードアップしたい方。

あるいはM-DIやハイエンドDI等をお持ちの方でも、
ライブ・持ち運び用にまとめた荷物から、
毎回デスク上に機材を広げるのが億劫…

忙しい方は特にこんな歯がゆいこともありますよね。

そんな場合はPSM-03にオールディスクリートの最新DIを搭載し、
PSM-02のような一体型特有の便利な使い勝手を味わっていただく。。

このように、セカンドDIとしても、
新しいメインDIとしても
M-DI mk2の良いところを受け継ぐM-DI es は
はとっても おすすめです!

 
ただし、年末にお届けを目標としたこのセカンドロット、
3ヶ月近い制作期間を考慮すると期間的にはあまり余裕がありません。
このセカンドロットの滑り込みの追加お申し込みは
10/25(水)に締め切りとさせて頂きます。
 
 

 

DIなしのスターターキットお申し込みはこちらから

M-DI es追加搭載仕様のスターターキットお申し込みはこちらから