M-DI of VINTAGE FACE

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M-DI

1ch Discrete Direct Box

動き続ける音楽を静止したもののように扱わず、音の立ち上がりやピッキングに対するレスポンス感、瞬発力を損なう事なく出力・再生すること…リアルタイムの演奏表現を一番に考え生み出されたDI。

原音に忠実なだけでは満足のいかない、
MONOSASHIレベルのDIを求める全てのミュージシャンへ。


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DIについて
パッシブとアクティブの違い

DIは大きく分けるとパッシブDIとアクティブDIの二種類に分かれます。それぞれのメリット・デメリットがあり、今でも多くのシーンで両方のタイプが使い続けられています。
パッシブDIは電源を用いずに内蔵するトランスにその性能のほとんどを依存します。トランスの性質を利用しアンバランスをバランスに変換するため、トランスの善し悪しで特性が大きく変わるからです。
対してアクティブDIはトランスの変わりにICやディスクリート回路で電気的にバランス変換するため、トランスではなく回路の性質にその性能を依存することになります。電源を用いて回路を構成する以上、プリアンプであるとも考えることができます。



mdi4.jpgMONOSASHIをDIに
従来のDIの特徴とその理由

優れたアクティブDIは入力レベルに対する余裕と再生できるレンジ感に注力しています。なぜならアクティブDIに求められているものが忠実な再生である以上、低電圧駆動の回路ではアコースティックギターやウッドベースのピエゾピックアップの出力、またはエレクトリックベースの幅広いダイナミクスに十分に応えることができないからです。

またDIの先はPA機器であり、例えばステージ上で自ら管理可能なアンプシステムと異なり、短い距離で配線することはできません。例えPA側の判断でフラットなまま補正不要な場合においても余計なEQ回路を直列にいれない等までは管理することができないのは仕方がないことです。こういった背景もあり、DIは現場における柔軟な対応に応えるための機材や回路が複数経路に挟まることなどが要因である程度スポイルされてしまう本来の音の鮮度(音の立ち上がりの良さ等)にこだわることよりも、ノイズの少なさや歪みのなさ、幅広いレンジ感等、音色面での配慮に最大限力をいれるのが普通の流れでした。

M-DIはアクティブDIです。これまで通りDIとして求められる要素を十分に取り入れる事はもちろん、今まで妥協していた要素…動き続ける音楽を静止したもののように扱わず、音の立ち上がりやピッキングに対するレスポンス感、瞬発力を損なう事なく出力・再生すること…リアルタイムの演奏表現を一番に考え設計することはDIもプリアンプと同じように必須であると考えました。

MONOSASHIの発想をDIに応用し、実験を繰り返すことで、プロ現場にてその鮮度の高さに驚きの声があがるレベルの素晴らしいDIが完成しました。


M-DIの特徴
・IC/オペアンプを使用しないフルディスクリートデザイン
・音色だけでなく音の立ち上がりに最も注力したMONOSASHIのDI化
・十分に高い電圧で駆動することによる広大なダイナミックレンジ
・A/B切り替え機能による2ch入力。二種類の楽器を利用する際にコンパクトミキサー等を用いない最小セットとして利用可能
・アンバランスアウト用の強力なバッファーアンプを搭載
・位相反転、グランドリフトスイッチ搭載
・Made in Japan


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ex M-DIとMONOSASHIによるシステム
ステージ上のアンプシステム、コロガシ、外音の三種類がM-DIとMONOSASHIによる共通のフィーリング・トーンで統一される。


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M-DI

M-DI
~1ch Discrete Direct Box~

動き続ける音楽を静止したもののように扱わず、音の立ち上がりやピッキングに対するレスポンス感、瞬発力を損なう事なく出力・再生すること…リアルタイムの演奏表現を一番に考え生み出されたDI。
商品番号:003

商品名:M-DI

通常価格:88,000円(税込95,040円)

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