BASHO of VINTAGE FACE

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BASHO



 その名はご存知日本史上最高の俳諧師である松尾芭蕉、ニュアンスの達人からインスパイアされて誕生した新たなDIの登場です。







新たな試み

「M-DI」という答えに対して、新たな1台とはどういう形であるべきなのか。

シンプルに勝るものはありません。
そこでM-DIに使うか使わないかわからないような予備的な機能を付け足すという発想は捨て、M-DIだけではできなかったことに着目しました。






1、「Switch」との連動
持っている楽器のまだ見ぬ側面を引き出す超小型アンプ「Switch」はDIと組合わさることで、「2つ合わせて1つのかなり理想的なDI」として成り立ちます。
どんなに単体のDIが優秀でも楽器からDIまでの極僅かな距離でどれほどの影響を受けて皆が認識している「その楽器の音」が成り立っているのか、Switchの有無を経験するとよくわかるようになります。

MONOSASHIを日頃から一番扱っているであろう私達も、まさかここまで変化が大きくなるとは予想しておりませんでした!結果的にそれは接続先がMONOSASHIだからこその結果であるということに気がつきました。詳しくはSwitchのページにて。。)


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2、付加機能を超えた「Palette」とのハーモニー

M-DIがその役割を果たすために、必然的に機材自体がハイファイでプレーンなサウンドキャラクターを有することが決まりました。それは表現における振り子の振れ幅をできる限り広く確保し、スタート位置がその稼働域を最も広くとれる位置…真ん中に位置するためです。

もしあなたがたまにDIを変えたいなと思うことがある場合、それはアンサンブル全体での影響や個々の雰囲気に合わせて、なにかDI自体からのマジックを期待する時ではないでしょうか。

機材固有の「カラー」というものは好みや相性に直結する部分であり、固定化するのも毎回要望に合わせて変えていくことも、なかなか実現が困難な部分であり、何よりも「カラー」自体が表現幅を縮めてしまうことが多いため、それは非常に厄介なものであり、扱いに設計者もプレイヤーもバランス感覚が必要不可欠の要素でしょう。

 新しく作られた「Palette」が、まさにその僅かな変化を可変という形でユーザーにカラーを託せる形として、ぴったりのものとなりました!
時にDIを使い分けたりするプレイヤーの気持ちを汲み取った、M-DIの良さを失わずに色をも微調整できる効果的なコントロールを備えたのです。
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BASHOの解説
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1、インプットセクション
M-DIと同様のA/B切替機能により、2つの楽器を切り替えて使用することができる。M-DIにはなかったPAD的に作用するInput Gainセクションが追加されているため、大きいボリュームの楽器を使用する際にここのGainを有効にし楽器のゲイン差を埋めて使用することが可能になった。
また、リアパネルには「Switch」連動の端子があり、この端子を利用する時、Aチャンネルに割り振られるようになっている。

2、ミュート
Paletteをはじめとする機能をはじめ、後に解説するセンドリターン端子が備わったことによりBASHOが機材の中でも重要な「操作上の中心的な位置」になり得ることから、使い勝手を考慮しM-DIにはなかった出力のミュート機能が追加された。

3、Palette
Vintage Faceオリジナルトーン回路。
操作性がパラメトリックイコライザーに似ているがレスポンスを失わないことやその効果等色々な面で異なる。ある音域とある音域が滲むように自然に混じりあいながら有機的なカーブを見せることから、複数の絵の具を混ぜて微妙な色合いを作るところ=パレットと名がついた。主にミドル域を中心に幅広い効果を発揮するが、SHIFTつまみとの組み合わせてまるでBASHO自体のカラーが変わるような役割を果たす。


4、SHIFT
Paletteと合わせて同時に操作することで、信号を扱うエンジニアの方目線でもより安心感のあるナチュラルな効きを実現する。

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5、「Switch」連動機能
持っている楽器のまだ見ぬ側面を引き出す超小型アンプ「Switch」を動作させるための回路を搭載しており、通常のインプットと切り替えて使用することが可能。「Switch」を経由してBASHOを使用すると、SwitchとBASHOがふたつでひとつのDIとして成り立ち、単体で使用以上に優れた効果を発揮する。
「Switch」の名の通り、有無でふたつの異なるカラーを切り替えて使用することが可能となり、一本の楽器の魅力を増大する効果がある。


6、センドリターン端子・スルーアウト
ステージアンプがフルチューブのオールドアンプの場合、DIの使用法は単体で使用する他、アンプの前にマイキングしたサウンドとDIのサウンドを卓でミックスすることもあるだろう。
そんなシチュエーションの場合、BASHOをPaletteを通じてフルチューブのアンプ側にカラーを合わせることでバランスアウトの質をよりプレイヤーの意図としてエンジニアに伝えることができる。しかし結線の都合上、アンプへの信号へはカラーは必要ない。

一方で中外共通のMONOSASHI系フラットサウンドで通す場合、片側だけにカラーが付くのは扱いがたい。

そこで異なるケースでのニーズに対応できるよう、センドリターン端子とスルーアウトが備わっている。
センドを通じて出せば、アンプへもPaletteの効果が発揮する。
スルーアウトを通じてアンプへ接続すれば、アンプへはプレーンなサウンドがいきバランスラインにのみPaletteの効果が発揮する。

また例えばWabi-Sabiへセンドから出力した信号を接続したのち、Wabi-SabiのスルーアウトからBASHOのリターンに戻すことで、Wabi-Sabiのトーン回路をBASHOに活かす&PaletteをWabi-Sabiに活かすことが可能となる。


7、バランスアウトセクション、Hall Mode
M-DI同様のバランスアウトセクションに加え、MONOSASHI Doppioで採用されたHall Modeが備わった。







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BASHO
"1ch discrete variable D.I."

 日本史上最高の俳諧師である松尾芭蕉、ニュアンスの達人からインスパイアされて誕生。弾き手と機材、双方のコントロールがかけ合わさることで変化自在な1台に。
M-DIの可能性をさらに強化、拡大させた新たなD.I.

¥138,000-(税込み¥149,040-)

BASHO

BASHO
"1ch discrete variable D.I."

日本史上最高の俳諧師である松尾芭蕉、ニュアンスの達人からインスパイアされて誕生。弾き手と機材、双方のコントロールがかけ合わさることで変化自在な1台に。
M-DIの可能性をさらに強化、拡大させた新たなD.I.
商品番号:004

商品名:BASHO

通常価格:149,040円 (税込)

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