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REBUILD810シリーズ レビュー1  森 京輔さん



━━━1、試した楽器

  • Fender Japan JB

━━━2、お持ちのREBUILD810の機種

  • R-810

━━━3、試した環境・設備

  • Ampeg SVT-450H+SVT-810E

━━━4、今までのアンプに対する不満点とREBUILD810に期待していたこと

  • FullSizeRender.jpg私はMONOSASHIユーザーです。
  • 徒歩移動のためリハやライブでは常設機材と組み合わせるケースがほとんどでした。
  • それでもMONOSASHIにより通常時よりも発音の良い、元気の良い側面を感じることができました。
  • ただそれはそれでイメージとマッチすればありですが、自宅ではSRスピーカーをベース用キャビネットとして使用しているので、自宅練習時とスタジオではレンジ感など印象の違いが大きく、今まではやはり出音の差に違和感がありました。
  • M-EQを使ってフラット特性に寄せようとしても、M-EQはあくまで楽器的な調整・味付けをする機種なので、キャビの補正には目的が違うということを痛感しました。
  • 現場のキャビでもVFならではの発音やレスポンスの良さをそのままにフラット特性にできたらな、と思っていたところにREBUILD810シリーズが発表されました。
  • サイズもmini doppioと同じ、電源も通常と軽量と選択できるということで、気軽に持ち出せてフラット特性を作れたらいいなという期待がありました。

━━━5、R-810を使った感想

  • 定番ベースアンプの組み合わせだったので、悩むことなくマニュアル通りにツマミを設定。
  • 音出し。。。
  • うん、違和感ない。
  • え、
  • 違和感ないじゃん!?
  • 私は自宅での練習をMONOSASHI+PAパワーアンプ+SRスピーカーで行っています。
  • 似た感覚がスタジオのAmpegを通して得られます。
  • 単発、多発の違いによる音像の差異は感じましたが、それでもAmpegと組み合わせてこれだけピントが定まる、ハイが伸びて音に艶が出る、これは 驚異的です。

━━━6、その他

  • IMG_3203.jpg今まで現場のアンプを目の前に、ベースのオンボードプリ、足元のプリアンプやEQ、ヘッドアンプのEQと沢山組み合わせてなんとか欲しい音を出そうとして諦めた・・・そんな方は多いのではないでしょうか?
  • 今回私はR-810をスタジオのAmpegに繋げるだけで確実に大きな一歩となったと感じました。
  • 二本目のベースを買う予算、15万円前後の方もいらっしゃるかと思います。
  • そこでその予算をあえて、このR-810に投資してみるのは大きな意味があると思います。
  • 常設アンプに対する考え方が変わることで、毎回のモチベーションが違うように感じるからです。
  • モチベーションが変わると、きっと良い音楽が創り出せると思います。





REBUILD810シリーズ レビュー2  める さん





━━━1、試した楽器

  • SAGO OVEカスタム
  • JIRAUD Super JB


━━━2、お持ちのREBUILD810の機種

  • R-810CTM


━━━3、試した環境・設備

  • Ampeg SVT-450H + SVT-810E
  • Hartke HA3500 + VX 410


IMG_3205 (1).jpg

━━━4、今までのアンプに対する不満点とREBUILD810に期待していたこと

  • 今まで沢山の原音重視のアンプヘッドを試してみました。
  • どのアンプを使っても満足いかずに悩んでいましたが、
  • そこでMONOSASHI Doppioに出会いました。
  • Doppio+アンペグの音もかなり好きでしたが、更に欲が出てPAパワーアンプ+SRスピーカー、BAGENDのセッティングに行き着きました。
  • 音は満足しましたが、重さ、スピーカーの位置が低い為下から音が聴こえる感じに悩んでいた所にR-810シリーズが発表されました。
  • 今まで現場のキャビを使うなら癖は諦めるしかないし、キャビを持ち込むなら重さは我慢するしかないと思っていたので衝撃的な発表でした。

━━━5、R-810CTMを使った感想

  • まずマニュアル通りのセッティングでスタジオのアンプで鳴らしてみました。
  • アンペグが嘘のようにフラットになり、ツイーター無しのキャビがツイーター付きのキャビのようになり驚きました。
  • 自分の本気セットにかなり近い音になり、
  • スタジオでもLIVEでも演奏のストレスがなくなりました。
  • 今まで60キロクラスの機材を持ってかなきゃ出せなかった音がこんな小さなプリアンプで解決出来るとは驚きです。

━━━6、その他

  • R-810CTMを導入してからスタジオでも簡単に自分の求める音が出せるようになりました。
  • 結果、音色を変える為や自分の音に近付ける為に使っていたエフェクターが減り、セッティング時間も短縮されました。
  • 色々なバンドで試しましたが、メンバーからも好評で特にヴォーカルからベースが聴きやすい、歌いやすいと言われる事が多く、バンドサウンドを1ランク上げる事が出来ました。
  • また都内は駐車場も高くなかなか車を止められない事もあり、機材を持ち込むのに困る事がありましたが、電車で手軽に持っていけるので駐車場の料金や場所を考える手間もなくなり、打ち上げで運転なので飲めないなどのストレスもなくなりました。
  • R-810CTMの導入によりスタジオやLIVEがより楽しくなりました。